美川の山里暮らし

還暦を過ぎ、岡山県南西部の山間地で文明の利器を活用しながら田舎生活を満喫したいと思っています エジソン君の絵

MicrochipのPICkit2スターターキットに、ZIFを付ける

Filed under: 仕事 — タグ: , , , — daii @ 12:21 PM
2010年7月3日

MicrochipのPICkit2スターターキットを改造

PICマイコンを触っていたらなんとか使えるようになり、8ピンPICの虜になってしまいました。PICで思い通りのプログラムが動き、自分専用のICを 作れるのは素晴らしいことです。

これはMicrochipのPICkit2赤ボタンのスターターキットに、ZIF(Zero Insertion Force socketゼロプレッシャーソケット)を付けたものです。

追加したICソケットに28ピンのゼロプレッシャーソケットを差し込んだだけです。ICソケットは20ピンですが、28ピンのゼロプレッシャーソケットを差し込めます。8ピンはブラブラさせておきます。

これで8ピンと14ピンと20ピンの一部については簡単に PICを交換して書き込みができます。少量生産でもこれは必需品です。個人的な実験では特に必要ないでしょう。

完成したPICkit2用ZIFアダプター基板

完成したPICkit2用ZIFアダプター基板の部品面

私は今までPICの書き込みに秋月のAKI-PICプログラマーVer4とPICkit2スターターキットを改造したものを使っていました。 PICkit2スターターキットを改造したものは8ピンと14ピンと20ピンの一部にしか対応していませんでしたので汎用のPICkit2用ZIFアダプ ター基板を作ってみました。やはり、PIC16F84Aへの書き込みが必要になりました。

この写真が完成したPICkit2用ZIFアダプター基板です。48mmX72mmの基板に40PのZIFソケットとL型ピンヘッダ(1×6P)を 3個と2回路2接点のスイッチを取り付けています。

あまりコンパクトに作りすぎて、文字を書く所が無くなってしまいました。仕方なくプラスチック板をビス止めしてラベルライターで文字を入れました。

使い方は、PICkit2をPICに応じたコネクターにピン番号を合わせて差し込みます。PICの向きは種類にかかわらず常に1番ピンを合わせせて 取り付けます。28Pと40PのPICの場合は配線をスイッチで切り替えています。

完成したPICkit2用ZIFアダプター基板のパターン面

完成したPICkit2用ZIFアダプター基板のパターン面

これは完成した PICkit2用ZIFアダプター基板のパターン面の写真です。回路としてはとても簡単ですっきりしています。

うまく作るコツは回路図をよく見てPICkit2に接続する6Pコネクタ付近でコネクター同士を並列に接続しておくことです。

こうすることで、40PのZIF(Zero Insertion Force socket ゼロプレッシャーソケット)への配線を最小にすることができます。

2回路2接点のスイッチはパネル取り付け用ですが、無理やり基板に取り付けています。とても狭いです。ゴム足の代わりに3mmビスとナットを使っています。

PICkit2用ZIFアダプター基板の回路図

PICkit2用ZIFアダプター基板の回路図

これはPICkit2用ZIFアダプター基板の回路図です。やはり回路図を残しておかないと後で問題になったときに、確認や手直しができません。 PICkit2に接続する6Pコネクタ付近のコネクター同士をまず並列に接続しておきました。

28Pと40Pの配線は少し違うので、スイッチで切り替えるようにしました。切り替えなくても問題ないとの情報もありますが、ちゃんとしたいと思ってス イッチを付けました。8,11,12ピンには配線しなくても良いのならスイッチは要りませんね。

PICkit2のコネクターの番号と用途は次の通りです。

  1. VPP/MCLR
  2. VDD
  3. VSS(Ground)
  4. PGD(DATA)
  5. PGC(CLK)
  6. AUX
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田植機での植え方(植える順序)

Filed under: 農業 — タグ: , — daii @ 1:54 PM
2010年6月13日

田植機で田植えをする

先日岡山の近所で田植えをしているのを見ました。そうしたら私と違う植え方をしていました。その方法はここでは書きませんが、曲がりなりにも良いとは思えませんでした。植え終わってから仕上がり具合を見ましたが、とても雑なものでした。

どんな植え方をされようが私の知ったことではありませんが、私が思う田植機の使い方(植える順序)を書いてみたいと思います。最小の労力で最大の効果がある方法です。


田植機で田植えをする順番

田圃に水を入れてから、代掻きをします。代掻きの後は水を少なめにしてから田植えをします。水が多過ぎると田植えの時、水の波で苗が倒れてしまいま す。

また、代掻きをしたら約一日は田圃をそのままにしておきます。そうしないと、土がドロドロで柔らかすぎて、苗をうまく植えることができません。

田圃に田植機で田植えをするには、植え方や植える順番を良く考えてからにします。いくら良い機械でも使用方法が悪いとうまく植えることができません。

私はこの図のように、田圃の長手方向で直線に近い側から植え始めます。植え始めと植え終わり側に適度な間隔を残しながら植えていきます。

最後に田圃の侵入、退出路の外側から植えていきます。ちょうど反対側まで来たら、その内側に植えて行って退出路から田圃の外に出ます。このようにするとう まくすれば、後で手直し(植継、うえつぎ)をする必要はほとんどありません。乗用の田植機でもやり方は同じです。

WordPress設定の覚え書き(xrea,coreserverに設置する)

Filed under: WordPress — タグ: , , , — daii @ 1:56 PM
2010年6月3日

ブログの画像2010年6月3日できるだけシンプルでXHTML文法に忠実なWordPress のテーマ(テンプレートのようなもの)を探していたら、私に誂え向きのテーマ(classic)を見つけました。

Pタグ(段落)の字下げをスタイルシートで設定しました

このWordPressでは投稿時のPタグ(段落)の字下げは無視されるようなので、スタイルシートで字下げを設定しました。これはなかなか良いので、ホームページにも採用しました。つぎのようにPタグにテキストインデント1文字分を追加するだけです。

p	{text-indent: 1em}

サイドバーを右から左に変更しました

この画像ではサイドバーが右にありますが、この方法だと画面の幅を縮めた時、左のメイン部分の一部(画像や広告)がサイドバーの下に隠れてしまいます。そこでサイドバーを左に持ってきました。これなら何の問題も無いでしょう。

ついでにMax Width の設定もやりました。IEやFirefoxやOperaでもうまく表示されているはずですが、どうでしょうか。画面の横幅約910ピクセル以上ではそれ以上に横幅が広がらないはずです。画面の横幅500ピクセル以下でも文章は完全に読めるでしょう。

グーグルアドセンスの広告を付ける

グーグルアドセンスをWordPressに付けるのはなかなか難しいものです。サイドバーにはウィジェットを使えば比較的簡単に広告を付けられますが、メ イン部分には簡単にはいきません。私はヘッダーとフッターに直接コードを貼付けました。アドセンス用のプラグインもあるようですが、貼付け箇所の変更はどうしても必要です。

グーグルアドセンスを付けてもAnother HTML-lint gatewayで文法チェックをしたら99点になりました。普通のブログはマイナス点になるものが多いようです。50点以上ならまず合格でしょう。

Feedburnerとマイブランドとワードプレスの設定方法

Feedburner を使って、マイブランドでのRSS配信をしました。Feedburner のプラグインのFeedSmith も適用してみましたが、WordPressが発行するフィード(http://hogehoge.jp/feed)を使わない設定にすればFeedSmithは必要ありません。

WordPressが発行するフィード(http://hogehoge.jp/feed)を使わない設定にするには、テーマの中のfunctions.php内の

automatic_feed_links();

をコメントアウトします。また、ウィジェットのメタ情報を表示しないようにします。その代わりにリンクの中に「管理者ログイン」というリンクを作って(http://hogehoge.jp/wp-admin/)にリンクさせます。

FeedburnerがWordPressが発行するフィード(http://hogehoge.jp/feed)を(http://feeds.feedburner.com/****)に変換します。このフィードをマイブランドで更に(http://feeds.hogehoge.jp/****)に変換してくれます。これを次のようにヘッドタグ内に記入します。

<link rel="alternate" href="http://feeds.hogehoge.jp/****" type="application/rss+xml" title="RSS" />

サイドバーのアルファベットの表示が小文字になっているのを直しました

サイドバーのアルファベットが大文字になっていても何故か小文字で表示されていました。これは原因がなかなかわかりませんでした。ブラウザで表示させてソースを見ると確かに大文字になっています。 style.css の内容を調べてやっと原因がわかりました。次のようにサイドバー(menu)の文字を小文字に変換するようになっていました。

#menu ul {text-transform: lowercase;}

これを次のように書き換えるか、この項目を削除します。英語圏では小文字で表示させるのが一般的なのでしょうか。

#menu ul {text-transform: none;}

個別記事ページのデザインを変更しました

single.php という名前のファイルを作成すれば個別記事ページを表示するファイルとなるようです。 「index.php」ファイルをコピーしてファイル名を「single.php」にして保存します。内容を次の通り変更します。もちろん、「header.php 」の中に該当の記述がある場合は、 「index.php」内に持ってきます。

個別記事のページではh1タグを個別記事のタイトルにしました。他のページではh1タグはブログの要約を記述していました。後、適当にスタイルシートも変更します。

画像がアップロードできなくなったのを直しました

私はワードプレスをcoreserver.jp で作っています。設定で「アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダに整理」にチェックすると、画像がアップロードできなくなりました。

coreserver やxrea はPHPをセーフモードで動かしているらしく、PHPをCGIで動かすように変えてやらないと駄目なようです。「 .htaccess 」 中に

AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

と記入して、 wp-admin の中に入れました。そうしたらアップロードできるようになりました。アップロードファイルだけに適用した方が良いらしいのですが、それだとうまくいきませんでした。

WordPressで管理画面のレイアウトが崩れるときの解決方法(Ver.2.9)

ブログを書いていると突然管理画面のレイアウトがぐちゃぐちゃになってしまいました。どうもスタイルシートがうまく働いていないようです。

この現象はFirefox3で発生して、IE8では問題なく表示されることがわかりました。私はIEの使いにくさにうんざりしていて、すっかり Firefox派になってしまっていたので、できればIEは使いたくないのです。この解決方法は次のようにwp-config.php の上の方に次の行を追加するだけです。

define('CONCATENATE_SCRIPTS',false);

それ以来Firefoxで管理画面を開いても正常に表示されるようになりました。どうもWordPress は不具合が多いようです。

Wp Security Scan を使ってデータベースにアクセス不能になった時の対処

Wp Security Scan のプラグインはとても便利です。セキュリティに無頓着でも一応のセキュリティは確保してくれるみたいです。Wp Security Scan を使うと

Your table prefix should not be wp_. Click here to change it.

と警告してくれます。つまり、データーベースのプリフィックスをデフォルトの wp_ から変更しなさいと言ってきます。セキュリティ上やった方が良さそうなのでやってみました。

wp_のところに新たなprefixを指定して[Start Renaming]をクリックしました。

ブログの閲覧は正常ですが、ログインすると「このページにアクセスするための十分なアクセス権がありません」となってログインできません。原因は変更前のプレフィクス wp_ を使用したデータが、データベース内に存在してしまっているかららしい。

コアサーバーの管理画面から色々やってみましたがどうにもなりません。結局データーベースを全部削除して、新たに同じデータベースを作り直しました。その後バックアップしてあったデーターを戻して終了です。一時はとてもあせりました。疲れました。

WordPressでXML宣言をするとエラーとなります

XHTML1.0では次のようにXML宣言をしますが、WordPress はPHPで記述しています。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

< ? で始まるXML宣言が、PHPを省略して書く際の冒頭部分と同じなのでエラーとなる為です。WordPress のPHPではこの省略を使えないように、WordPress ルートの.htaccessファイルに次の行を書き加えれば問題はありません。

php_flag short_open_tag Off

自動投稿機能、トラックバック送信の不具合を解決する方法

自動投稿機能とトラックバック送信が初期設定だと不具合が生じるのでwp-includesの中のcron.phpの 229行目(Wordpress 2.9の場合)の記述を変更します。

wp_remote_post( $cron_url, array('timeout' => 0.01, 'blocking' => false, 'sslverify' => apply_filters('https_local_ssl_verify', true)) );

この0.01秒を次のように3秒に変更します。

wp_remote_post( $cron_url, array('timeout' => 3, 'blocking' => false, 'sslverify' => apply_filters('https_local_ssl_verify', true)) );
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