iphoneを使う機会が無かったので気が付きませんでしたが、iphoneでページを見ると、スマホを縦にした時は問題ありませんが、横にすると、画面が異常に拡大されていました。そこで、この対策をしたので、書き留めておきます。
今まではviewportを次のように設定していました。
<meta name=viewport content="width=device-width">
<meta name=viewport content="width=device-width, initial-scale=1">
つまり、メタタグのviewportにinitial-scale=1を追加指定しただけです。この変更だけで、確認した限り全てのスマホで、縦で見ても横で見ても問題無く表示できるようになりました。それ以外のviewportの設定はいじる必要はありません。
グーグルのページスピードインサイトのページでも、この設定は推奨されているようでした。早く気が付けば良かったのに。
2013年9月30日から10月6日の間、アメリカのサンフランシスコとその近くのサンノゼに行ってきました。
今回の主目的は仕事でも観光でもありませんが、ページの内容は主に観光について書いてあります。多くの方の協力で成り立ったアメリカ行きですが、貴重で有意義な体験をさせて頂きました。ありがとうございました。
この写真はサンフランシスコのシリコンバレー上空からサンフランシスコ方面を見たものです。着陸前に機内から撮影しました。遠くに見えるのはダンバートン橋です。近くにはショアライン湖(写真の中央の少し右)や干潟のようなものがはっきりと見えています。
詳しくは、今回約9ページを新たに作成しましたのでそちらを見てください。
パイプ車庫は南栄工業の「45M-SBU シルバー、大型車用、埋込み式」という商品として売られている車庫です。
間口(幅)：4.5m、奥行：約7.2m、高さ：約2.7m、坪数：約9.4坪です。かなり大きなものです。
もう半年以上も前に購入していたのですが、なかなか建てる決断ができませんでした。建てる場所の決断と整地に時間が掛かりました。
車庫は建ててもまだ車庫の基礎回りの工事が残っています。脚用パイプが腐食しないようにするのと、水が入って来ないようにコンクリートブロックで後から基礎を作る予定です。でも、これはいつになるかわかりません。
4月13日の昼過ぎに、出かけようとすると、巣箱の下に分蜂球ができていました。いつもは、近くの木の上に分蜂するのですが、これは珍しいです。
出掛けなければいけないので、すぐに捕獲することにしました。一応、完全武装をして、ビニールの買い物袋に手で入れて、空きの巣箱に放り込みました。
もしも、逃げられてはいけないので、4mm幅の逃去防止をして、出掛けました。
翌日、蜂の巣箱の出入りを観察しましたが、どうも中には雄蜂しか居ないようです。中を点検すると、やはり雄蜂と少数の働き蜂が昨夜の寒さで十数匹死んでいました。
やはり、女王蜂はまだ出ていなかったようです。また、近々に分蜂があるはずです。今度はよく観察して失敗しないように捕獲したいと思っています。
現在2群の日本ミツバチが越冬して飼育中です。昨年は、一度も蜜を絞らなかったので、今年はかなりの数の分蜂を期待しています。金稜辺は花芽ができているようです。
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