100円ショップのタッパウエアーを加工して日本ミツバチの給餌器を作りました。
砂糖と水を重量比で1:1にして、温めて溶かした物をこの給餌器に入れました。
700mリットル程度の大きさのタッパウエアーの入れ物になる部分の一部を切り欠いてから、砂糖水を入れました。これを逆さにしてから、切り欠き部に爪楊枝を差し込んでいます。
2群目の日本ミツバチの巣があまり大きくないので、巣箱の一番下の後ろ側の板を外せるように加工して後ろから給餌器をセットしました。
先日も400gを給餌しましたが、一週間後には無くなっていました。今回は約500gです。セットすると早速ミツバチが点検に来ました。