今年の餅つきは、日曜日にしました。孫達が外で火をたくのを手伝ってくれました。このクドはともさんからもらったものです。
後に穴を開けて煙突をつけるととてもよく燃えます。毎年同じやり方です。燃料は山で拾ってきた木や竹を使いました。燃料はいくらでもあります。
餅つき機も外に設置してやりましたので、私は外の仕事ばかりでした。私はまだ半袖の夏服のままでした。よく見ると、雪がチラホラ降っていました。道理で少し寒いと思いました。
全部で約20kgのもち米を餅にしました。4時間近く掛かってしまいました。
100円ショップのタッパウエアーを加工して日本ミツバチの給餌器を作りました。
砂糖と水を重量比で1:1にして、温めて溶かした物をこの給餌器に入れました。
700mリットル程度の大きさのタッパウエアーの入れ物になる部分の一部を切り欠いてから、砂糖水を入れました。これを逆さにしてから、切り欠き部に爪楊枝を差し込んでいます。
2群目の日本ミツバチの巣があまり大きくないので、巣箱の一番下の後ろ側の板を外せるように加工して後ろから給餌器をセットしました。
先日も400gを給餌しましたが、一週間後には無くなっていました。今回は約500gです。セットすると早速ミツバチが点検に来ました。
約1000ページあるホームページをXHTML1.0Transitionalの文法にできるだけ忠実になるようにしました。ほぼ95%以上はチェック完了しましたが、まだ不具合があるかも知れません。
このマークがホームページの各ページの左上に付いています。ここをクリックすると、そのページのHTML文法が合格かどうかがわかります。全ページチェックができていませんが、いずれ100%のページで合格にしたいと思っています。
Another HTML-lint gateway
このサイトでは、ページを採点して、100点満点で何点かを表示してくれます。たぶん98点以上になっているはずです。これぐらいの点数が取れれば表示が変になることはまずありません。
インターネットエクスプローラー(IE)やFirefoxやOpera等のブラウザは、寛大でHTML文法に少しぐらい従っていなくてもそこそこの表示をします。でもあまりにもひどいHTMLだと、表示してくれないこともあります。また、思った通りの表示にならないこともあります。
100点を取るのが目的ではありませんが、常に文法に気をつけてウェブページを作成したいものです。シンプルで表示の速いページを作成する為にも必要なことだと思っています。そうすることが結局SEO対策にもなります。
XHTMLでは<img src=”******” alt=”***” />のように、終了タグの無いものはこのように書く必要があります。このタグを閉じる前のスペースとスラッシュをよく忘れます。
ホームページに使っている画像が表示できない時、前記のalt=”***”のように、代換えのテキストで表示することになっています。これはよく忘れる例です。
楽天の広告等やアクセス解析のスクリプトで”&”という文字がよく出てきますが、この文字は”&”と書いてやる必要があります。この違反はとても多く、この通りに書かなくても、通常は影響がないので、違反のまま使われている例が多いのです。
文法ではないのですが、機種依存文字(丸の付いた数字や、II IVのようなローマ数字)の使用もよくあります。自分では使わなくても掲示板で誰かが使う場合があります。半角カタカナの使用も指摘されます。
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